Concrete reforming association

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けい酸塩系表面含浸材の反応式
固化型けい酸塩系表面含浸材 反応型けい酸塩系表面含浸材

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          止水可能な表面含浸材    
  白化しない含浸材
  工法と設計価格

4.けい酸塩系表面含浸材の分類 (コンクリートライブラリー137より引用)

技術資料


2.表面含浸工法の分類 (コンクリートライブラリー137引用)

表面保護工法の分類

6.反応型けい酸塩系表面含浸材の主成分

 本指針(案)は、構造物の外見を変えることなく構造物の性能を向上させることが可能で、かつ、施工性や経済性に優れた表面含浸工法のうち、けい酸塩系
表面含浸工法について、性能評価、試験及び品質管理の方法を示している。 
 本工法は、新設構造物については、耐久性確保を目的とし設計段階より、既存構造物に対しては、劣化抑制の為や、劣化が懸念される構造物の予防維持
管理として有効に活用できる。

コンクリートライブラリー 137

→ このような曖昧な工法で、投資する訳にはいきません。投資した以上は、改質されていないと困ります!

けい酸塩系表面含浸工法設計施工指針(案)、コンクリート構造物の補修対策施工マニュアル等における表面含浸材の位置づけ

ひび割れ補修工法のイメージ図

止水可能な反応型けい酸塩系表面含浸材が必要な方はこちらへ

補修工法は、表面被覆工法、表面含浸工法、断面修復工法等に分類され、特徴は次のとおり。

 けい酸塩系表面含浸材の主成分は、水酸化カルシウムと反応し、コンクリート中にC-S-Hゲルを生成させ
コンクリート中の空隙を充填し、緻密化させ改質の効果が現れる。

【表面被覆工法】

【表面含浸工法】

断面修復工法のイメージ図
表面被服工法のイメージ図
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3.けい酸塩系表面含浸材の改質機構

表面被覆工法  劣化因子の侵入やコンクリートのはく落を抑制または防止する効果を有する被覆をコンクリート構造物の表面に形成させる工法。
 表面含浸工法  所定の効果を発揮する材料をコンクリート構造物の表面から含浸させ、コンクリート表層部の組織を改質して、コンクリート表層部への特殊
 機能の付与を実現させる工法。(表層部を改質(緻密化)し、劣化因子の侵入を抑止や微細ひび割れを外観を変えることなく、低コスト
 で補修できる。)
断面修復工法  コンクリート劣化、鉄筋の腐食、その他の原因によって欠損したコンクリート断面、または、許容限度以上の劣化因子を含むコンクリート部分
 を除去し、その後の断面を供用開始時の性能及び形状、寸法に戻すために用いられる工法。
 表面被覆工法  コンクリートひび割れ部を塞ぎことで劣化因子の侵入防止やコンクリートの一体化を図り、コンクリートの劣化進行を抑制する工法。
 (劣化部分を低コストで補修できるが、潜在クラックやコンクリート改質効果に期待が出来ない。)

けい酸塩系表面含浸材の改質効果に関する品質の評価方法(3.2.2 品質評価項目 (1) 解説 )

住 環境 創 建 株 式 会 社

コンクリート構造物の補修対策施工マニュアル(案)より引用

→ K572はモルタル片を使用した普遍的な試験です。現実的にはコンクリート構造物に塗布しますので、カタログ数値のみに頼ること
  なく過去の実績の確認が必要です。

シラン系表面含浸工法 撥水効果により劣化因子の侵入を抑止する工法。コンクリートの緻密化は期待できない。
(適用は、コンクリートライブラリ119)
 
 けい酸塩系表面含浸工法  コンクリート表面近くを緻密化し、劣化因子の侵入を抑止することで長寿命化を期待できる。但し、撥水効果は得られない。
(適用は、コンクリートライブラリ137)

 併用工法
 (ハイブリッド工法)
 シラン系表面含浸工法とけい酸塩系表面含浸工法を併用し、両者の効果を併せ持つ。
(コンクリートライブラリ137の副成分複合型けい酸塩系表面含浸材とは、違う)

【断面修復工法】

表面含浸工法のイメージ図

7.最後にたどり着いた止水力

5.けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針(案)

 適用範囲 (1.1 適用の範囲 (1) 解説)

けい酸塩系表面含浸材の分類

 数あるコンクリート改質材(けい酸塩系表面含浸材)の中から、K572試験結果以上の止水力を有する技術を紹介します。真に有効で、ローコストで、長期間効果を持続できる技術です。

(留意事項)

けい酸塩系表面含浸材の品質 (3.1 一般 (1) 解説 )

1.耐久性の回復若しくは向上を目的とした補修工法(土木研究所コンクリート構造物の補修対策施工マニュアルより引用)

  そのうち反応型けい酸塩系表面含浸材は、けい酸ナトリウム又はけい酸カリウムを主成分とした製品に分かれていますが、カタログ掲載の試験値が現場条件に適合するか?過去の実績は期待どおりか?等専門業者にヒヤリングする必要があります。限定されたコンクリート配合のみに効果を発揮する可能性があります。「CO2等の侵入防止は可能だが、止水できない」場合は、その理由をメーカーに確認する必要があります。

 「一定の条件下で比較できるようにするため、改質効果に関する評価するための試験体は、土木学会基準K572試験方法(案)に従って作製されたモルタル
基板とする。」

 コンクリートライブラリー137(土木学会) けい酸塩系表面含浸工法の設計施工指針(案)では、右図のように分類されています。

【ひび割れ修復工法】

けい酸塩系表面含浸材 反応型 固化型

 「コンクリート構造物の耐久性の向上を目的として適用されるけい酸塩系表面含浸材は、「コンクリート表面からの含浸性」及び「コンクリート表層部への
改質効果」を有していることが重要である。ただし、けい酸塩系表面含浸材がコンクリート中に含浸しても、含浸した領域のコンクリートが必ずしも改質され
るとは限らないことに注意しなければならない。」

けい酸塩系表面含浸材の改質機構