Concrete reforming association

一般社団法人コンクリート改質協会 ロゴ
一般社団法人コンクリート改質協会 CRA

inquiry@cra-j.com

Document

 拡大

 ト ッ プ ペ ー ジ    設 立 趣 旨   活 動 内 容   技 術 資 料   技 術 紹 介   Q & A   問 合 せ

4.性能の向上とは?

Q&A

【シリカリ】 

13.材料のみ購入して、自社で施工しても良いか?

14.屋上防水で保護コンクリートの目地は撤去するのか?

 コンクリート構造物の空隙を充填することで、外部からの劣化因子(CO2や水分等)の侵入を抑止するので、中性化、塩害、凍害等の対策が可能となります。
 コンクリートライブラリ137の 3章 3.1 一般 (3)で、下記の7つの変状対策の可能性が示されています。
  ①中性化対策 ②塩害対策 ③凍害対策 ④化学的侵食対策 ⑤ひび割れ対策(乾燥収縮ひび割れ含む) ⑥透水・吸水・漏水対策 ⑦すり減り対策 

12.新築にも使用できるか?

   同仕様書に記載が無いですが、初期のひび割れ対策として有効です。使用の際は、発注者と協議してください。
  ※含浸材を塗布することで、微細な空隙をC-S-Hゲルで充填して、水分移動を抑止して、雨水などの外部からの水分も浸透させないようにすることが出来ます。
  

   良質なコンクリート構造物を整備するには、初期段階よりひび割れ対策が必要で、新築段階からの使用が重要です。

 けい酸塩系表面含浸工法は、一般的に吹き付け、ローラー塗りで済み、施工性や経済性に優れています。
  


施工手順通り施工していただければ自社施工は可能ですが、専門の施工者をお勧めします。

3.けい酸塩系表面含浸工法の特徴は?

6.劣化過程が潜伏期とは?

8.建築学会でいうケイ酸質系塗布防水と同じ?

コンクリートの止水でお困りの方はこちらへ

表面含浸材の白化でお困りの方はこちらへ

散水洗浄不要な工法が必要な方はこちらへ

含浸材の浸透性を良くしたことで、1度塗りで済み、塗布後の散水洗浄も不要です。従って、工期短縮、コスト縮減に貢献します。

1.シリカリの特徴は?

浸透性を良くするため、撤去することをおすすめします。

【けい酸塩系表面含浸材・工法等の一般事項】

3.散水不要タイプの使用箇所は?

14.固化型と反応型の違いは?

直ぐに水で洗い流して下さい。白くなり、落としにくくなります。強風時の飛散防止にも注意が必要です。養生を行って下さい。

6.融雪対策で塩カルを使用するが、影響は?

4.シラン系の吸水防止用を併用した工法があるが、改質用のみで問題がないのでは?

 構造物の外見を変えることなく構造物の性能を向上させることが可能で、かつ、施工性や経済性に優れています。

9.どれくらいのひび割れ幅まで有効か?

2.けい酸塩系表面含浸工法とは?

半日程で大凡反応します。

 所要の性能を発揮するけい酸塩系表面含浸材をコンクリート表面から含浸させ、コンクリート表層部の空隙を固化物あるいはコンクリート中の水酸化カルシウムと反
応させたC-S-Hゲルで充填させることにより、コンクリートの耐久性を向上させる工法のことです。

 2013コンクリート標準示方書「維持管理編」(土木学会)でいう外観グレードⅠのことです。
 ①外観上の変化が見られない ②腐食発生限界塩化物イオン濃度以下 ③中性化残りが発錆限界以上。
  

7.優れた施工性や経済性?

住 環境 創 建 株 式 会 社

     均一な塗布量管理が必要な場合に使用が考えられます。紫外線が届く場合は24時間程度で退色しますが、紫外線が届きにくい場所でも退色する製品
    もあります。また、フェノールフタレインを使用していない安心タイプもあります。

    けい酸塩系表面含浸材とすることで、空隙を緻密化し、劣化要因を抑止しますので、長寿命化に効果的です。また、亜硝酸リチウムを配合している製品も
   ありますが、鉄筋の防錆対策としても有効です。

13.長寿命化に有効か?

  けい酸塩系表面含浸工法は、JASS8でいう塗布防水に該当しませんが、コンクリート構造物を緻密化することで、防水、止水効果を発揮しています。
 JASS8では、「透水係数(mm/s)が無塗布試験体の1/3以下」とされています。一方、けい酸塩系表面含浸工法は、K572試験の加圧透水性試験で0.5
 MPaを48時間加圧した結果の浸透深さ比になります。試験方法は違いますが、優れた止水性の実績があります。また、水圧がかかる部分については、水圧側
 からの施工が原則ですが、背圧水面側からの施工も可能です。
  

塗布記録を残したい方はこちらへ

2.含浸材塗布後の散水洗浄不要タイプは、通常、塗布跡が白化するが?

【けい酸塩系の一般的なQ&A】

【けい酸カリウム系表面含浸材のQ&A】

【シリカリに関するQ&A】 

 含浸材が表面に残ると白化の原因となりますが、含浸材の浸透性を良くしたことで、表面に残りにくくなり、白化しにくいのが特徴です。但し、歩行部分は滑り
防止を目的とした散水洗浄が必要です。

15.屋上パラペットの笠木は、施工後、撤去したままで良いか?

10.既設がシート防水の場合は使用できるか?

3.亜硝酸リチウムを配合しているようだが?

けい酸塩系表面含浸材が含浸しないので、シート防水層等の撤去が必要です。

7.けい酸塩系表面含浸材を施工した場合、将来、再施工は可能か?

天端はひび割れ幅が大きいこともあるので、笠木で復旧することをお勧めします。

11.建具等に付着した場合は?

 寿命(条件付きで10年保証)を迎えた場合、余分な防水層を撤去しないで、再施工が可能となります。メンブレン防水(アスファルト防水、シート防水等)
は再防水の際、発生材が発生し、コストも高くなります。

   鉄筋の防錆対策として、亜硝酸リチウムを添加しています。

1.けい酸塩系表面含浸材とは?

 散水洗浄の回収が難しい箇所での施工(河川上流域等)や散水洗浄工程を省略したい場合等の使用が想定されます。

16.小規模な施工も対応できる?

    固化型は、主成分(けい酸リチウム)が水酸化カルシウムと反応した後、残りの主成分が乾燥にともなって難燃性の固化物となって空隙を充填します。
  一方、未反応のままコンクリート中に残存している主成分が、乾燥後も可溶性で、水分が供給されると再び溶解して水酸化カルシウムと反応するのが反応型
  です。ここが基本的な違いです。

【けい酸カリウムを主成分としたけい酸塩系表面含浸材】 

8.トンネル、ピット等の漏水対策に使用できるか?

 効果に影響はありません。むしろ改質化することで劣化因子の侵入を防止しますので、寒冷地や海岸に近い場所におすすめです。

   けい酸塩系表面含浸材の使用で長寿命化対策に有効ですが、吸水防止用工法は、撥水効果があるので防汚対策に有効で、より一層の長寿命化につながります。

 けい酸アルカリ金属塩を主成分とする材料のことで、コンクリートに含浸し、水酸化カルシウムと反応してC-S-Hゲルを形成しコンクリート表層部を緻密化(内部の空隙を充填)する等して改質させる機能を有する材料のことです。詳細は、土木学会のけい酸塩系表面含浸工法設計施工指針(案)(コンクリートライブラリ137)を確認ください。。

  ケイ酸カリウムを主成分としており、高い止水性能を有しています。14年間再漏水していない実績は、劣化因子と一緒に劣化因子を侵入させないので、
 長寿命化にも大きく貢献できる製品です。まずは水を止めて、長寿命化!
  塗り忘れを防止するた紫外線が届きにくい場所でも退色する着色タイプや水掛試験用の遮水材入りも用意しています。

4.その他の特徴は?

止水、防水の観点から、適用範囲内で適正な施工の場合、10年保証(改修の場合は7年保証)としています。実際には14年の実績があります。

17. どれくらい効果が継続するのか?

標準単価は使用できません(養生、派遣費用等割り増し)が、対応はできます。

15.着色タイプの使い方は?

使用できますが、専門の施工者をお勧めします。

12.外壁タイル面でも使用できるのか?

9.反応速度は?

 水圧側の塗布が基本ですが、背面水圧側からの塗布でも漏水は止まります。現在、最適な止水工法を実験中です。

   塗膜接着力が、0.7N/㎡以上をクリアしています。

5.塗膜の付着強度は?

5.けい酸塩系表面含浸工法の適用範囲は?

 コンクリートライブラリ137 第4章 4.4 けい酸塩系表面含浸工法の選定 (2) において、劣化過程が潜伏期の既設コンクリート構造物に単独での適用が
可能とされています。

    外観試験、透水量試験、吸水率試験、中性化及び塩化物イオン抵抗性試験は、K571試験に準じて実施しますが、試験時の温度や湿度条件が違います
  ので、K571試験結果と単純には比較できません。

11.K572試験とk571試験において同じ試験項目があるが?

10.公共建築工事標準仕様書に記載が無いが、新築時に使用して良いか?

   K572試験では0.2mm未満のひび割れに対して試験をしていますが、製品によっては、0.3mm未満であれば有効(止水効果がある)なものもあります。
  大きいひび割れは、別途補修が必要です。
  

    反応型には、ケイ酸ナトリウムを主成分としている製品が多く販売されていますが、けい酸カリウムを主成分とした製品もありますが、同様な反応となります。
  但し、けい酸カリウムを主成分とすることで、止水性能に大きな差異があります。

   第三者機関による試験結果なので、コメントはできませんが、「けい酸カリウム系の含浸材でやっと止水ができた」、「最後にたどり着いたのが、けい酸カリウム系」、
  「再漏水しない」という声を耳にします。試験条件の確認や、実績を確認する必要があります。

2.K572試験結果ではカリウム系もナトリウム系も大差ないようだが?

問合せ
戻る
リンク
サイトマップ   
T O P  設立趣旨  活動内容  技術資料  技術紹介  Q&A 問合せ 
          止水可能な表面含浸材    
  白化しない含浸材
  工法と設計価格

1.反応型の含浸材には、けい酸ナトリウムとけい酸カリウムを主成分としたものがあるがどこが違う?