Concrete reforming association
活動内容
3)活動内容
4)組織概要
1)設立目的
法人設立 平成30年12月3日設立
本法人は、インフラ長寿命化基本計画に基づき、コンクリート構造物の長寿命化に真に有効でトータルコストの縮減に寄与する技術の普及活動を行っています。
電話番号 052-883-9752
政府がインフラ長寿命化基本計画を策定(平成25年11月25日インフラ老朽化対策の推進に関する関係省庁連絡会議)
場 所 名古屋市昭和区鶴舞二丁目15番30号-1
代表理事ご挨拶
(同基本計画の概要より抜粋)
4.必要施策の方向性
理 事 他 8名 (1級建築士1名、1級建築施工管理技士2名、他)
5)事業報告
2)普及活動の範囲
〇新技術の開発・導入
ICT、センサー、ロボット、非破壊検査、補修・補強、新材料等に 関する技術等の開発・積極的な活用等
コンクリート構造物の耐久性向上、劣化抑制、劣化が予測される構造物の予防維持管理に、より効果的で経済的メリットが大きい「けい
酸塩系表面含浸工法」を普及しています。
〇予算管理
新技術の活用やインフラ機能の適正化による維持管理・更新コス トの縮減平準化等
けい酸塩系表面含浸工法によるコンクリート構造物長寿命化にかかる技術の普及
地方自治体等への技術協力
技術情報の発信
その他当法人の目的を達成するために必要な事業
投資可能なコストには限りがあります。従って、真に長寿命化に効果を発揮でき、低コストであることが重要です。低コストでも効果がなければ長寿命化になりません。